結婚相談所のプロフィールにある「趣味のお金の遣い方:今まで通り」は危険?

IBJ受賞カウンセラーが解説します!

目次

この記事を読むと何が分かるか

・「今まで通り」と書く人が警戒される理由
・婚活女性がプロフィールで見ている“お金の価値観”
・浪費家認定されやすい書き方とは?
・結婚後に揉めやすい金銭感覚の特徴
・プロフィール改善で成婚につながった実例
・婚活で信頼されるお金の伝え方
・明日からできる改善ポイント

結婚相談所のプロフィールには、
「趣味や娯楽に使うお金」
についての項目があります。

その中で、
一定数いるのが、

「今まで通り」

と記載している人です。

一見、
特に問題ないように見えます。

しかし実は、
この記載を見て
不安になる女性は少なくありません。

実際、
女性会員様との面談でも、

「今まで通りってどういう意味ですか?」
「結婚後も独身時代と同じ感覚?」
「家族ができても趣味優先?」
「貯金する気ないのかな?」

という声が出ることがあります。

もちろん、
「今まで通り」と書いている人全員が
危険というわけではありません。

ただ、
婚活では
“どう見えるか”
が非常に重要です。

今回は、
なぜ「今まで通り」が
警戒されやすいのか。

そして、
結婚相手として信頼される
お金の価値観の伝え方について、
婚活現場のリアルを交えながら
詳しく解説します。


なぜ「今まで通り」が危険視されるのか?

まず大前提として、
女性が見ているのは
「お金を持っているか」
だけではありません。

本当に見ているのは、

“結婚後に協力できる人か”

です。

つまり、
金額そのものではなく、
“価値観”を見ています。

その中で、
「今まで通り」という言葉は、
かなり曖昧です。

この曖昧さが、
不安につながります。


女性が想像してしまうこと

例えば、
男性がプロフィールに

「趣味へのお金の遣い方:今まで通り」

と書いていたとします。

すると女性は、
無意識にこう考えます。

「毎月かなり趣味に使う人?」
「独身感覚が抜けない?」
「家族より趣味優先?」
「結婚後も変わる気ない?」
「子供ができても同じ?」

つまり、
“柔軟性がない人”
に見えてしまうことがあるのです。


特に女性が敏感になる理由

女性は、
結婚後の生活を
かなり具体的に想像します。

・家賃
・住宅購入
・教育費
・出産
・旅行
・老後資金

現実的に考える人が多いです。

だからこそ、

「今まで通り」

という言葉に、

“家族ができても自分優先”

という印象を受けやすいのです。


実際にあった女性会員様のリアルな声

30代女性会員様で、
とても真面目な方がいました。

その女性は、
年収も安定しており、
堅実タイプ。

プロフィールを見るときも、
かなり細かくチェックしていました。

その中で、
高年収で条件も良い男性がいました。

しかし、
趣味欄に

「趣味へのお金の遣い方:今まで通り」

と記載がありました。

その女性は、
こう言いました。

「結婚しても、
趣味最優先そうで怖いです」

実際、
その男性は悪い人ではありません。

ただ、
プロフィールの一言で
“結婚生活のイメージ”
を悪くしてしまったのです。

婚活では、
こういうことが本当にあります。


「今まで通り」が悪いのではない

ここを誤解しないでください。

問題なのは、
“趣味を持つこと”
ではありません。

むしろ、
趣味があること自体は
魅力です。

問題なのは、

“結婚後の協調性が見えないこと”

です。

例えば、

「結婚後も趣味は続けたいですが、
家族との時間も大切にしたいです」

この一文があるだけで、
印象はかなり変わります。

つまり女性は、

“趣味を辞めてほしい”

わけではないのです。

“家族とのバランスを考えられる人か”

を見ています。


男性が勘違いしやすいポイント

男性は、
プロフィールを
“事実を書く場所”
と思っている人が多いです。

しかし女性は、
“結婚後を想像する材料”
として見ています。

だからこそ、

「今まで通り」

という事実より、

“結婚後どうしたいか”

を知りたいのです。


実際に改善して成婚した女性の事例

30代後半女性会員様で、
婚活が長期化していた方がいました。

その女性は、
かなり趣味を大切にするタイプ。

推し活や旅行、
美容などにも
しっかりお金を使う方でした。

プロフィールには、

「趣味へのお金の遣い方:今まで通り」

と記載。

本人としては、

「無理して我慢したくない」

という素直な気持ちでした。

しかし、
お見合い成立率が伸びませんでした。

そこで、
プロフィールを見直しました。

変更した内容は、

「趣味も楽しみながら、
結婚後はパートナーと相談して
バランスよくお金を使いたいです」

という文章。

すると、
男性側からの反応が変化。

「柔軟そう」
「話し合いができそう」
「家庭的な印象になった」

という声が増え、
結果的に成婚されました。

彼女自身、
趣味を辞めたわけではありません。

変えたのは、

“伝え方”

だけです。


婚活で本当に大事なのは“柔軟性”

結婚生活では、
予定通りいかないことが
たくさんあります。

・転職
・出産
・育児
・介護
・住宅購入
・病気

その中で大切なのは、

「状況に応じて
2人で調整できるか」

です。

だからこそ、

「今まで通り」

という固定的な表現より、

「相手と相談しながら」

という柔軟性がある人の方が、
選ばれやすいです。


趣味にお金を使う=悪ではない

ここも大事です。

婚活では、
極端に趣味を我慢して
自分を偽る必要はありません。

例えば、

・車
・ゴルフ
・旅行
・美容
・ゲーム
・推し活

どれも悪ではありません。

ただ、
問題なのは、

“生活を圧迫しているか”

です。

女性が怖いのは、

「結婚後も家計より趣味優先」

だからです。


特に警戒されやすい趣味

婚活で、
女性が金銭面を不安視しやすい趣味もあります。

例えば、

・ギャンブル
・過度な課金ゲーム
・高級時計収集
・浪費系推し活
・頻繁な海外旅行
・車改造

もちろん、
趣味自体は自由です。

しかし、
プロフィールの書き方次第で、
かなり印象が変わります。


女性側も気を付けるべきこと

これは男性だけではありません。

女性も、

「結婚しても美容代は絶対削りたくない」
「推し活に毎月10万円使う」
「ブランドバッグは定期的に買いたい」

という感覚が強すぎると、
男性は不安になります。

つまり婚活では、
男女ともに

“自分のお金”
から
“家族のお金”

という視点に変わる必要があります。


明日からできることリスト

① 「今まで通り」を別表現に変える

おすすめは、

「結婚後はお互い相談しながら」
「家族との時間も大切にしたい」
「趣味も楽しみつつ将来設計も大切にしたい」

など。

なぜなら、
“協調性”
が伝わるからです。


② 趣味の年間費用を把握する

実際に、
自分が趣味にいくら使っているか
把握していますか?

把握していない人は危険です。

なぜなら、
結婚後は
現実的な家計管理が必要だからです。


③ 結婚後の理想の生活を考える

・家を買いたい?
・子供は欲しい?
・旅行は行きたい?
・共働き希望?

これによって、
使えるお金は変わります。

将来設計を考えている人は、
婚活でも強いです。


④ “自分優先”になっていないか振り返る

婚活でうまくいかない人ほど、

「自分はこうしたい」

が強い傾向があります。

でも結婚は、
共同生活です。

相手との歩み寄りが
とても重要です。


⑤ 相手の価値観も尊重する

自分の趣味を理解してほしいなら、
相手の価値観も理解する。

これが大切です。

例えば、
節約志向の相手なら、
なぜそう考えるのかを知る。

逆に、
趣味を大切にする相手なら、
何に幸せを感じるのかを知る。

結婚生活は、
価値観を完全一致させることではなく、

“すり合わせ”

です。


「条件が良いのに結婚できない人」の特徴

実は婚活では、

高年収
高学歴
美人
イケメン

でも結婚できない人がいます。

その共通点は、

“独身感覚が抜けていない”

です。

「自分の人生」
だけを優先している人は、
結婚後をイメージされにくい。

逆に、

「2人ならどうするか」

を考えられる人は、
選ばれやすいです。


カウンセラーとして一番伝えたいこと

婚活では、
たった一言で
印象が変わります。

そして、
プロフィールは
“自己紹介”であると同時に、

“結婚後の価値観”

を見られる場所です。

だからこそ、

「今まで通り」

という言葉が悪いのではなく、

“相手にどう伝わるか”

を意識してほしいのです。

結婚は、
どちらかが我慢するものではありません。

趣味も大切。
自分らしさも大切。

でも、
結婚は
“2人で作る人生”です。

だからこそ、

「自分の好き」

「相手への思いやり」

その両方を持てる人が、
最終的に幸せな結婚に近付きます。

もし今、
婚活で苦戦しているなら、

プロフィールのたった一言を、
ぜひ見直してみてください。

その小さな改善が、
未来のご縁を大きく変えることがあります。

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