29歳女性の友人がアプリで苦戦中。結婚相談所をすすめたいけどなんて伝えたらいい?

IBJ受賞カウンセラーが解説します!
「マッチングアプリを頑張っている友達がいる。でも全然うまくいっていない。」
そんな友人を見て、
「結婚相談所の方が合っている気がする」
と思ったことはありませんか?
しかし、いざ伝えようとすると
「上から目線に思われそう…」
「結婚相談所って失礼じゃない?」
「余計なお世話と思われたらどうしよう…」
と悩む方も多いでしょう。
実は、結婚相談所をおすすめすること自体は悪いことではありません。
大切なのは、
伝える内容ではなく、伝え方です。
この記事では、婚活カウンセラーとして数多くの会員様をサポートしてきた経験から、「友人との関係を壊さず、自然に結婚相談所という選択肢を伝える方法」を詳しくお伝えします。
この記事を読むと分かること
・友人に結婚相談所をすすめても良いケース
・逆効果になる伝え方
・相手が受け入れやすい言い方
・アプリと相談所の違い
・実際に成婚した女性のエピソード
・明日からできることリスト
「相談所に行けば?」は実は言われたくない言葉
まず知っておいてほしいことがあります。
婚活が長引いている女性ほど、
「まだ相談所は早い」
「最後の砦だから」
と思っている方が少なくありません。
だからこそ、
「相談所にしたら?」
と突然言われると
「そんなに私はダメなの?」
と受け取ってしまうことがあります。
言葉自体は正しくても、
伝え方を間違えると傷付けてしまう可能性があります。
29歳は実は相談所を始めるベストタイミング
私は逆に、
29歳だからこそ
相談所を知ってほしい
と思っています。
なぜなら、
結婚相談所では
20代後半〜30代前半女性は
非常に人気が高い年代だからです。
もちろん年齢だけではありません。
しかし婚活市場では
一年違うだけで
出会える人数や
申し込み数が変わることも珍しくありません。
だからこそ
苦戦してからではなく
順調に進められる年齢で始めることが大切なのです。
アプリで苦戦する人には共通点があります
もちろんアプリで結婚する人もいます。
ただ、相談を受ける女性には共通点があります。
例えば
・半年以上付き合えない
・会っても音信不通になる
・遊び目的の男性ばかり
・結婚願望がある男性に会えない
・何人会っても将来が見えない
もし半年〜1年以上同じ状況なら、
やり方を変えるタイミングかもしれません。
婚活は努力だけではなく、
環境選びも非常に重要なのです。
アプリが悪いわけではありません
ここで誤解してほしくありません。
私は
アプリ=悪い
とは全く思っていません。
実際に結婚される方もたくさんいます。
ただし、
向いている人
向いていない人
がいるだけです。
例えば
・恋愛経験が豊富
・見た目に自信がある
・自分から積極的に動ける
このような方はアプリでも結果を出しやすいでしょう。
一方、
・恋愛経験が少ない
・相手選びに悩む
・真剣な結婚相手を探したい
このような方は相談所の方が効率的なケースも多いです。
実際にいた会員様のお話
30歳の女性会員様がいました。
アプリ歴は約2年。
100人近くとやり取りをし、
20人以上と会いました。
それでも
交際は続かず、
付き合っても結婚の話にならない。
本人は
「私に魅力がないのかな」
と涙ながらに相談してくださいました。
しかし原因は本人ではありませんでした。
環境だったのです。
相談所へ入会後、
プロフィール写真を見直し、
お見合いでの話し方を少し改善。
そして
結婚願望のある男性だけと出会える環境に変えました。
すると4か月後、
価値観の合う男性と真剣交際。
その後成婚されました。
本人も
「あんなに自信を失っていたのに、環境が変わるだけでこんなに違うとは思いませんでした。」
と笑顔で話してくださいました。
婚活は
自分を責める前に
環境を見直すことも大切なのです。
友人にはどう伝える?
おすすめなのは
「相談所の方がいいよ」
ではありません。
例えば
「もし今の婚活に疲れてるなら、一回話だけ聞いてみるのもありかもね。」
「相談所って昔のイメージと全然違うらしいよ。」
「選択肢の一つとして知っておくのは良いと思うよ。」
この程度で十分です。
決めるのは本人です。
押し付けないことが一番大切です。
やってはいけない伝え方
次のような言葉は避けましょう。
・もうアプリ無理じゃない?
・だから相談所行けば?
・年齢的にも急いだ方がいいよ
・まだ相談所行ってないの?
正論でも
タイミングが悪いと
心に刺さってしまいます。
婚活中はとても繊細です。
相手を思いやる言葉選びが大切です。
相談所は「最後の砦」ではない
昔は
結婚相談所=モテない人
そんなイメージを持つ人もいました。
しかし今は違います。
仕事が忙しく
効率よく結婚したい人。
恋愛より結婚を重視したい人。
安心できる環境で活動したい人。
そういった方が数多く活動しています。
実際に20代で入会される方も年々増えています。
「もっと早く来れば良かった」
これは成婚者から非常によく聞く言葉です。
明日からできることリスト
① まずは友人の話を最後まで聞く
アドバイスより共感が先です。
なぜなら、人は理解されたと感じて初めて新しい意見を受け入れられるからです。
② 自分の価値観を押し付けない
相談所が合う人もいれば、
アプリが合う人もいます。
なぜなら婚活方法に正解はなく、
人それぞれ向き不向きがあるからです。
③ 「選択肢」として紹介する
すすめるのではなく、
知ってもらう。
この距離感が大切です。
なぜなら最終的に決めるのは本人だからです。
④ 無料相談を勧めるなら「情報収集」と伝える
「入会してみたら?」
ではなく
「話だけ聞いてみるのも勉強になるよ。」
この一言の方が心理的ハードルは大きく下がります。
⑤ 自分の体験談や成功事例を話す
実際に相談所で幸せになった人の話は説得力があります。
なぜなら広告ではなく、
リアルな経験談だからです。
カウンセラーとして一番伝えたい想い
婚活は、
頑張れば必ず結果が出る世界ではありません。
だからこそ、
「努力不足」
ではなく
「環境が合っているか」
を見直してほしいと思っています。
もし友人が苦しんでいるなら、
無理に答えを押し付ける必要はありません。
ただ、
「こんな方法もあるよ」
と優しく選択肢を増やしてあげるだけで十分です。
そして婚活をしているご本人にもお伝えしたいことがあります。
結婚相談所へ入ることは負けではありません。
近道を選ぶということです。
目的は
「アプリで成功すること」
ではありません。
「幸せな結婚をすること」
です。
その目的に一番近づける方法が相談所なら、それを選ぶことはとても賢い選択です。
婚活は早く始めた人が有利ではなく、自分に合った環境を早く見つけた人が幸せをつかみます。
もし今の婚活に少しでも違和感や疲れを感じているなら、一度立ち止まって環境を見直してみてください。
その小さな一歩が、数年後の人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
