事実婚という選択肢はアリ?後悔しないための判断軸

目次

この記事を読むと分かること

・事実婚とは何か?法律婚との違い
・日本における事実婚の実態と割合
・なぜ事実婚を選ぶ人が増えているのか
・事実婚のメリットとデメリット(リアルな部分)
・お金・税金・年金など現実的な違い
・事実婚が向いている人・向いていない人
・後悔しないために考えるべきポイント


「結婚=入籍しなければいけないのか?」

最近、この問いを持つ方が確実に増えています。

今回のご相談もまさにそうでした。

「パートナーは欲しい。でも入籍まではこだわっていない」

この考え方、決して珍しくありません。

むしろ今の時代、とても現実的な選択肢の一つです。

ただし

“なんとなく”で選ぶと後悔しやすいのも事実婚です。

今日は、感情だけでなく現実面も含めて
しっかり整理していきます。


事実婚とは何か?


法律上の婚姻関係を結ばないパートナー関係

事実婚とは

・入籍はしない
・でも夫婦同様に生活する

という関係です。


ポイントは

「法律婚ではないが、実態としては夫婦」


住民票を同一世帯にしたり
「未届の妻・夫」と記載するケースもあります。


日本における事実婚の割合


結論から言うと

事実婚はまだ少数派です。


正確な統計は難しいですが

全体の数%程度といわれています。


つまり

ほとんどの人は今でも入籍婚を選んでいる


ただし近年は

・価値観の多様化
・女性の社会進出
・結婚へのハードル意識の変化

により、少しずつ増えているのも事実です。


なぜ事実婚を選ぶのか?


(1)自由でいたい

・名字を変えたくない
・形式に縛られたくない


(2)離婚リスクを避けたい

・バツがつくことへの抵抗
・手続きの煩雑さ


(3)キャリアや仕事への影響

特に女性に多い理由です。


(4)過去の結婚経験

再婚を考える人ほど

「もう形式にはこだわらない」

というケースが多いです。


(5)家族関係の事情

・親の反対
・相続や家業の問題


つまり

事実婚は「逃げ」ではなく
合理的な選択であるケースも多いです。


事実婚のメリット


(1)精神的な自由

→なぜなら、制度に縛られないから


(2)姓を変えなくていい

→なぜなら、日本は夫婦同姓が原則だから


(3)関係をフラットに保ちやすい

→なぜなら、形式より実態を重視する関係だから


(4)別れるハードルが低い

→なぜなら、離婚手続きが不要だから


事実婚のデメリット(ここが重要)


(1)法的な保障が弱い

・相続権がない
・配偶者控除が使えない


(2)医療・緊急時の問題

・手術の同意
・病院での家族扱い


(3)子どもに関する手続き

・認知が必要
・親権問題


(4)社会的信用

・住宅ローン
・保険


ここは軽く考えてはいけません。


お金・年金のリアルな違い


税金

法律婚:配偶者控除あり
事実婚:基本なし


年金

法律婚:遺族年金対象
事実婚:条件付き(認められないケースもあり)


相続

法律婚:自動的に相続権あり
事実婚:遺言がないとゼロ


つまり

「何も準備しない事実婚」はリスクが高い


事実婚が向いている人


・自立している
・お互いの価値観が一致している
・契約やルールをしっかり決められる


向いていない人


・安心感を制度に求める人
・将来設計を曖昧にしたい人
・話し合いが苦手な人


実際の相談エピソード

30代女性Gさん


【当初の悩み】

・結婚したい気持ちはある
・でも離婚歴のある両親を見て不安
・「入籍=幸せ」と思えない


彼女は最初

「事実婚の方が楽そう」

という理由でした。


しかし話を深掘りすると

本音は

「失敗したくない」


そこでお伝えしたのは

「制度ではなく覚悟の問題です」


その後

・事実婚のリスクを理解
・将来設計を具体化


結果

「安心して家庭を築きたい」

と考えが変わり、入籍婚を選択


現在は

穏やかな家庭を築いています。


彼女の言葉

「逃げるための事実婚じゃなくて良かった」


明日からできることリスト


①なぜ事実婚がいいのか言語化する
→なぜなら、曖昧なまま選ぶと後悔するから


②入籍婚との違いを理解する
→なぜなら、知らないことがリスクになるから


③お金・相続について話し合う
→なぜなら、現実問題で揉めるから


④将来のライフプランを共有する
→なぜなら、方向性がズレると続かないから


⑤万が一のルールを決める
→なぜなら、別れや病気は突然来るから


カウンセラーとして一番伝えたいこと

事実婚か、入籍婚か

これは正解のない選択です。


どちらが良いかではなく

「どちらを選んでも幸せになれるか」

が大切です。


ただ一つだけ言えるのは

どんな形であれ

“覚悟のない関係は続かない”


入籍していても壊れる関係はあるし
事実婚でも幸せな人はいます。


でも共通しているのは

・お互いが向き合っていること
・未来を一緒に考えていること


形式ではなく中身です。


だからこそ

「なんとなく事実婚」はやめてください。


選ぶなら

理解して
納得して
覚悟して


あなたの人生にとって
一番後悔しない形を選んでください。


その選択が
あなたの未来の安心と幸せをつくります。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
まずは無料相談から♪
お気軽にご相談ください。
https://www.yuriai.jp/contact-us/

<30歳~42歳特化>
◆子どもを望む方専門👶
◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫

結婚はゴールではなく、
人生の新たなスタート!!

あなたが将来、幸せになりますように
心を込めて。

ゆりあい結婚相談所 
ーーーーーーーーーーーーーーーー

<著者プロフィール>
大沢さくら

26歳で結婚相談所に入会。
3ヶ月で100名の男性とお見合い。
6ヶ月で成婚退会。
現在は2児の母。
結婚、出産、育児を経験し、数百人以上の恋愛・婚活相談に乗る。
夫婦でゆりあい結婚相談所を開業。IBJ AWARD受賞。
会員さまからは、丁寧なサポートと大好評。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアはこちら
  • URLをコピーしました!
目次